花粉症は大丈夫⁉️⚠️…マスク考…

最近、風の強い日も多くて、花粉が飛びまくっている北千住です!

それでもほっこりと暖かな日も増えて参りまして、花粉を気にしながらそっと窓を開けて換気したりしています。

我が勝木コーポ大家おばぁちゃまの紫陽花❤️

植物の芽吹きを見ると春の息吹きを感じますよね〜!⤴️⤴️

朝陽の中のおねボケしぇんちゃん❤️

2016年に娘が百均で購入した、小さかった2つの植物(ゴムの木とpeperomia obtusifolia)も、お部屋で育てているにも関わらず、ここ一週間で急に若き芽吹きが相次いでいますよ⤴️

さて皆さまは花粉症、大丈夫でしょうか?

竹本は名古屋在住だった2018年4月まで、毎年2〜6月という長期に渡り、花粉症が物凄く酷くて辛かったです…眼の痒みや鼻水(マスクの中でティッシュが牛さんの輪っかになってた…意味分かる?)はもちろん、夜中に鼻詰まり酷くて息苦しくて目が覚める、もう毎晩(>_<)泣。

ところが、東京に移住した途端ピタリと治って…⁇⁇…何故⁇⁇

名古屋近郊に住む父(先月卒寿となりました㊗️)曰く、「花粉じゃなくて黄砂だったんじゃないか?名古屋は黄砂の通り道だから。」

なるほどね〜。でもココ一週間ぐらいは北千住でも久々に花粉症の症状が出てるぞ?何故⁉️

ウチの猫しぇんちゃん(15才)のお世話になっている三ノ輪のアミン動物病院の院長先生(膵臓炎のため週一で点滴通い)がそのお答えを教えてくださり…なんと!最近、東京にまで黄砂が飛んできているそうな‼️

きゃ〜お洗濯物とか、外干し注意ですね〜⚠️…出してるけど(笑)

そういえばベランダに置いているホッピーの瓶(黒ホッピー好きが高じて、20本入りケースをカクヤス北千住店から常備)にも、黄色っぽい粉がかかっていたっけ!⚠️

我々1960年代生まれ世代はその昔ね〜、高校に入ってようやくたった1人だけアレルギー(花粉症)の子がいて…クシャミ連発に先生方からも「風邪?」って尋ねられ「アレルギーです」と答えても、誰も意味が分からなかった。

この頃はレッスンしていると生徒さん達も、眼の痒みやクシャミ・鼻水・鼻詰まり・肌の痒みやら、そのついでに出ちゃうゲップやらオナラやら?…笑い事じゃなく、本当に地球環境が変化している事を実感します。

少しでも楽にレッスン時間を過ごせるよう、目薬や痒み止めの塗り薬、ティッシュや鼻うがいの液体などを用意しています❣️

お白湯さんを飲むと咳なども治ったりするので、いつでもご用意ありますよ!

たとえレッスン中でも辛い時は無理をせず、スグに訴えて助けを求めてくださいね〜‼️

線路脇を通ってるやっちゃば緑道…やっちゃばは、江戸時代からの千住宿の呼び名だよ❣️
やっちゃば緑道の雪柳…今が季節なんだね❤️

そうそう、マスク解禁❗️となりましたね。

「ピアノ教室ではどうすれば良いですか?」とお尋ねいただく事もしばしばです。

大変恐れ入りますが、竹本はリウマチの因子を祖母→母→私ともらっている為、免疫力が見た目より?笑、かなり弱いです…レッスンは密室で至近距離のため、今しばらくはレッスン時のマスクの着用をお願い申し上げます。