菊地裕介先生ご夫妻が主宰なさっていらっしゃる、このコロナの時季ならではのオーディション🎹

竹本の生徒も小学生・中学生それぞれ一人ずつチャレンジしております。

昨日、三日間で動画を届ける課題が届きました。

小学生はマズルカ（1846？作）。

中学生（高校生部門にチャレンジ）はプッチーニのピアノ作品。

バレエのマズルカのステップを今一度踏みながら、何故2拍目に飛ぶのか、3拍目にアクセントがあるのか？（バレエ習っといてホントに良かった〜！）解説するも、小学生♂はステップを理解できない模様…はてさて、どうなることか💦

プッチーニ‼️オペラ😱…もはや専門外💦ゴメン🙏しかないのか⁉️

大慌てで「トスカ」と「蝶々夫人」をDVDにて見直す📀（持ってて良かった👍）

たった2ページのピアノ作品ながら、まるでオペラの男女二重唱のようにドラマティックな曲‼️

生徒さんはYouTubeで観た模様。

こんな一夜漬けでも力をつけて欲しいな💪

今回のオーディションで、ピアノ教師としての資質（情報量がお若い先生と比べ枯渇しておる…学生時代のインターネット有る無しの差なのか⁉️…イヤイヤ単なる言い逃れ❓汗）を問われた気持ち。

菊地裕介先生ご夫妻に感謝です‼️‼️